まだまだ知られざるドイツの歴史探訪の旅。偉大な芸術がうみだされた現場や歴史の舞台となった場所を訪ね歩くことで、紙の上に留まらない活きた文化を醸成してゆく地道な旅の記録です


by fachwerkstrasse

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© 2010-2011 M.UNO

2005年よりドイツ在住
NRW→Thüringen→Hessen
と放浪の旅を経て、現在は
ドイツ・ハイデルベルク大学 
会議通訳修士課程 在籍中

日本独文学会幽霊会員
日本ヘルマン・ヘッセ友の会/
研究会幽霊会員


[翻訳] 

ヘルマン・ヘッセ:インドから
(ヘルマン・ヘッセ全集第7巻)
臨川書店(京都)

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ツール・ド・ヨーロッパ ②

ブログでも書いている通り、空港からハイデルベルクまでは直通のルフトハンザ・シャトルバス

(・・・と言う名のワゴン車)

バス停まで迎えに行くと、彼との挨拶もそこそこに、いきなり運転手が僕の方に歩み寄ってきて

「あんた、ドイツ語わかんの?じゃ言わせてもらうけどね、こちらのお若いの、こんなでっかい
段ボールの荷物を抱えて、今日は満員だったから、ほんとだったらこんなの運べないとこよ!
彼に言ってやってちょーだい、ほんとに彼ラッキーよ。たまたまお客さん3人が荷物なかったから、
段ボール入れるスペースがあったってわけよ。」

とまぁ、これと同じことを5回くらいまくしたてる、たてる(笑)

________________まぁ、確かにでかいわな・・・________________
b0206899_8464271.jpg

_______[Heidelberg Bahnhofstraße 2010 © DFS All Rights Reserved]_______


この運転手、外国人で(少なくとも言葉にはなまりがあった)英語があまりわからないため、
ここぞとばかりに、僕に・・・

でも、最後は運転手と二人で記念撮影だもんね♪

ヘルシンキ経由でやってきた彼は、もうおなかぺこぺこで、拙宅に到着後すぐに、お手製の中華丼をふるまう

その後は、彼の出演したワセオケのべルリン・フィルハーモニーホール公演のDVDを、最初は一緒に
観つつも、到着したばかりの客人は自転車が壊れてないか心配で仕方がない様子で、さっそく箱を開けて、
バラバラに解体して受託荷物として預けていた自転車を段ボールから、おそるおそる取り出す。

ちなみに、日本出発前の箱詰めの様子はこちら。こんな方法があるなんて、知らなかった!

さぁ、果たして自転車は、無事だろうか?
by fachwerkstrasse | 2010-11-29 09:01 | ツール・ド・ヨーロッパ