まだまだ知られざるドイツの歴史探訪の旅。偉大な芸術がうみだされた現場や歴史の舞台となった場所を訪ね歩くことで、紙の上に留まらない活きた文化を醸成してゆく地道な旅の記録です


by fachwerkstrasse

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© 2010-2011 M.UNO

2005年よりドイツ在住
NRW→Thüringen→Hessen
と放浪の旅を経て、現在は
ドイツ・ハイデルベルク大学 
会議通訳修士課程 在籍中

日本独文学会幽霊会員
日本ヘルマン・ヘッセ友の会/
研究会幽霊会員


[翻訳] 

ヘルマン・ヘッセ:インドから
(ヘルマン・ヘッセ全集第7巻)
臨川書店(京都)

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ツール・ド・ヨーロッパ ①

今年も残すところあと一カ月となったが、年が暮れるまでに、どうしても書いておきたいことがある。
それは今年の8月のこと。とても刺激的な出会いがあった。

ご存じの方もいらっしゃるかもしれないが、私の友人弟さんが、この夏自転車で西ヨーロッパを一周という壮大なプロジェクトを実行された。彼のブログは計画の段階から、学生ブログ読者数の第一位に輝き、数々の協賛者やスポンサーの支援を受けて、たくさんの友人や道中で出会った人たちの声援を浴びながら、自らの夢のために、そして夢や希望を持てずにいる日本の若者のために、彼は一人でペダルを漕いで、国境を越え見知らぬ土地を走り続けた。

その映えあるヨーロッパ大旅行の、最初の訪問地に、なんと我が家が選ばれたという次第!
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_____[Heidelberg Neuenheimer Landstraße 2010 © DFS All Rights Reserved]____

彼は、さらにワセオケのメンバー(オーボエ)でもあり、ベルリンのフィルハーモニーホールやドレスデンのゼンパーオペラなど、数々の栄光ある舞台に立ってもいる。いろいろな分野で才能を発揮されている、とても活動的だが、それでいて、まったく飾らない素直な人柄で、一緒にいてまったく気の置けない人である。

訪問時にも、拙宅で食事をしたり、一緒に彼のベルリンでの公演DVDをみたり、自転車の組み立てを眺めたり、そしてハイデルベルクの街を案内したり、学食に連れて行ったり、そして5年もこっちに住んでて、なかば当たり前のことになっていることにも、素直な感動をみせてくれたのが嬉しかった。こういう人を案内するのは、こちらとしても嬉しい限りだし、逆に発見もある。

到着直後から、様々な困難に見舞われながらも、持ち前の明るさと度胸と運で、前進し続け、無事にベルリン・ブランデンブルク門でのゴールを果たした、この夏の大旅行。(運も実力のうち、とはまさに彼のことをいうのだとつくづく思った)

彼自身ののブログで残念ながら漏れてしまったこぼれ話も交えながら、ハイデルベルク滞在時の彼の様子をここに記しておきたいと思う。
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____[Heidelberg Blick vom Philosophenweg 2010 © DFS All Rights Reserved]____

by fachwerkstrasse | 2010-11-27 17:34 | ツール・ド・ヨーロッパ