まだまだ知られざるドイツの歴史探訪の旅。偉大な芸術がうみだされた現場や歴史の舞台となった場所を訪ね歩くことで、紙の上に留まらない活きた文化を醸成してゆく地道な旅の記録です


by fachwerkstrasse

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© 2010-2011 M.UNO

2005年よりドイツ在住
NRW→Thüringen→Hessen
と放浪の旅を経て、現在は
ドイツ・ハイデルベルク大学 
会議通訳修士課程 在籍中

日本独文学会幽霊会員
日本ヘルマン・ヘッセ友の会/
研究会幽霊会員


[翻訳] 

ヘルマン・ヘッセ:インドから
(ヘルマン・ヘッセ全集第7巻)
臨川書店(京都)

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お礼 @ 訪問者2000人

9月頭にブログを開設してから、訪問者が2000人を突破いたしました。ありがとうございます!
ぜんぜんコメントがつかずに、ちょっと寂しいのですが(笑)
こんなオタクブログに、毎日訪れて下さる人がいらっしゃることには、感謝感謝です。

__________雪のヴェッツラーの街並み ラーン川にかかる橋からの眺め_________
b0206899_53712.jpg

_______[Wetzlar Alte Lahnbrücke 2009 © DFS All Rights Reserved]_______


個人的には、木造建築技術や専門用語について、勉強しながら書いているのが、とても楽しいです。
実は、ちょうどヴェッツラーについて書こうと思い、もともと最初は一つだけ、分からなかった部材の
名前を調べているうちに、ヘッセン州の文化財保護庁の検索エンジンにたどり着きました。

州内の地域、町名を選択し、通りの名前ないし住所を入れると、そこの建造物の情報が出てきます。ここに
ヘッセン州の文化財保護に指定されている物件が全て登録され、建築様式や歴史などの詳細も記されています。

これに出会ったが運のつき。最初はこれを翻訳する形で格闘していましたが、何度か訳しつつ、写真と見比べてその説明がどの個所を指しているのかなどが、少しづつわかるようなってくると、自分の言葉でわかりやすく表現しなおすことができるようになってきました。(お気づきかもしれませんが、後からちょこちょこと修正しています)

________________夕暮れ時の橋の上__________________
b0206899_5393516.jpg

________[Wetzlar Alte Lahnbrücke 2009 © DFS All Rights Reserved]______

しかも、重要建築物とは知らずに素通りしていた建物もかなりあり、たまたまついでに撮っていた
写真に収まっていたものをアップするしかなかったりと、かなり苦し紛れなところもありました。

けれど、この作業を通じて、今までは漫然と眺めていただけの木組み建築の、細かい部分まで理解しながら観察できるようになり、部材の組み合わせなど、一見何もないように見えるところにも、実はきちんと意味があるのだということがわかるようになってきました。

木造建築の専門用語や工法についても、いずれまとめていきたいと思っています。

これはまったくのお門外漢である建築に精通する、とても良い機会であり、しかも思い起こせば、これこそが
このブログを始めようと思い立った、そもそもの動機なわけですから、これからも地道に記事を執筆して
木組みの家の勉強をしていければと思います。

________________ラーン川の流れと橋_________________
b0206899_5403217.jpg

________[Wetzlar Alte Lahnbrücke 2010 © DFS All Rights Reserved]______

木組み建築以外の話題も、ちょこちょことはさんで、盛りだくさんの内容にしていけたらと思っています。
これからもよろしくお願いいたします。

ドイツ・ハイデルベルクにて
宇野将史
by fachwerkstrasse | 2010-11-17 05:54 | 雑感