まだまだ知られざるドイツの歴史探訪の旅。偉大な芸術がうみだされた現場や歴史の舞台となった場所を訪ね歩くことで、紙の上に留まらない活きた文化を醸成してゆく地道な旅の記録です


by fachwerkstrasse

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© 2010-2011 M.UNO

2005年よりドイツ在住
NRW→Thüringen→Hessen
と放浪の旅を経て、現在は
ドイツ・ハイデルベルク大学 
会議通訳修士課程 在籍中

日本独文学会幽霊会員
日本ヘルマン・ヘッセ友の会/
研究会幽霊会員


[翻訳] 

ヘルマン・ヘッセ:インドから
(ヘルマン・ヘッセ全集第7巻)
臨川書店(京都)

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ドイツ木組みの家街道 -はじめに -

さて、長きに渡った能書きプロローグに一段落つけて、ようやく木組みの街並みに移ります。

この「木組み」カテゴリでは、以下の点について星印5つを満点に、それぞれの街の様子についての目安をお伝えしようと思います。

交通アクセス:電車で行ける街、バスを乗り継いでゆく街、また駅からすぐだったり、駅からさらに徒歩??分だったり… 交通アクセスの良さについて「感覚的に」表示します。筆者はこれまでのところ、交通費をかけずにすべて公共交通機関を利用して行っています。しかし自分でいうのも何ですが、予算面からもストレス度合いからも車で行かれた方がいいと思います。

木組み度:実は街道沿いの街といっても「どうしてここが?」と思わざるを得ないような街もチラホラあるのです。しかし、逆に期待に十二分に応えてくれる街、きれいなまでに木組みの家でびっしりの街など、様々です。「行かなくてもいいような街」と識別するために、星印5つ満点ではかることにしました。もちろん、これは実際に見てきた僕の独断と偏見。

所要時間:街全体をざっと見るのに要する時間の目安です。もちろん個人差はありますのでご了承ください。

観光地度:観光地としてアピールを図り、たくさんの観光客が訪れている街もありますが、逆に地元民が日常生活を送るだけの静かな街もあります。

必見!:街の中には音楽家や文豪ゆかりの地だったり、歴史上重要な出来事の舞台になったところもあります。そこで例えば音楽ファン必見の街は「音楽」と記してゆきます。


街の歴史などの基礎情報については、主にドイツ語のウィキペディアを参考にしています。

ウィキペディアには情報源としての信頼性や正確性について疑問がもたれています。確かにこれを学術論文などでそのまま引用することはできません。しかし、複数の人が執筆し、かつそれを様々な人が閲覧することで、内容の正誤や解釈の違いに関するチェック機能がむしろ働き、また最新情報などもすぐに反映されますから、印刷物の情報よりも信頼性に優れている、と自分は考えています。

また、ドイツ語のウィキペディアは、ドイツのアカデミズムの特技とも言える、学術的に正確な情報処理の伝統が反映され、従来の百科事典に負けず劣らずの内容と正確さを誇っています。

この点を御理解下さい。では歴史探訪の旅へ!
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by fachwerkstrasse | 2010-10-03 23:17 | ドイツ木組みの家街道